感染症対策について

当レースは下記の通り感染症対策を講じてレース運営をいたします。

レース前後のマスク着用の徹底
レース中にマスクを着用する必要はございませんが、レース前後はマスクの着用を徹底するようご協力ください。

・健康状態の把握
参加者並びに大会関係者には、レース前日の健康状態に関するアンケートの提出を義務とします。
レース前日~当日朝までにGoogle Formにて入力・送信をしていただきます。
受付会場には、検温器とアルコール消毒液を設置いたします。

・レース中の身体的距離の確保
日本スカイランニング協会(以下、JSA)が示す指針に従い、レース中、並びにレース前後の参加者の密状態を極力緩和するため、レースのスタート方式は30秒間隔に1人ずつ出走するウェーブスタート方式を採用します。また、出走を待機する選手間の距離は2m以上確保します。
レース中において、選手同士並走や追い抜き等をする際も密接や接触に極力注意してください。
※JSAが推奨する、レース中の身体的距離の確保をご参照ください
こちら

・エイドステーション
コース内に1箇所設置いたします。ゴール地点(御前山山頂)で500mlのペットボトルに入った水をお渡しします。
大会当日は夏日になる可能性もございます。当日の気象条件から判断し、ご自身に必要な水分と補給食を持参するようにしてください。